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新人研修  〜 自前の技術研修カリキュラムの理由 〜

 

関西総合システムでは新人の技術研修セミナーを社内で実施しています。

当社のソリューションは企画設計からプログラム製造、そしてユーザーへのインストールや操作指導等の全てのサービスを正社員が行うことで外部委託を可能な限り制限しています。

お客様にご提供するソフトウェアの全てに責任を持ち、ソフトウェアを末永く使用していただくための保守サービスを重視する。

「サービスの自前主義」はこのためにあります。

 

新人の技術研修についてもこの自前主義を守っています。社外の教育コースに比べてしまうと教育コストは嵩みますが、実務経験豊富な先輩に教わる事、また責任を持って後輩を指導する事はお互いに良い経験になると考えています。


社内研修風景

帆船訓練  〜 港湾設備と業務を海上から研究する 〜

 

新入社員研修の一環として、2005年より帆船「あこがれ」のセイル・トレーニングに参加しています。

セイル・トレーニングとは外国では歴史のあるプログラムで、帆船での航海や生活を通じて、主に青少年を育成しようというものであり、最近では企業研修等にも利用されています。

 

当社が得意とする国際物流ソリューションは海と深い関係があります。 2泊3日で規律正しい帆船訓練を受けながら、紀伊水道を行き交う外国航路の貨物船や、阪神港でクレーンが林立するコンテナターミナルの荷役、 そして関西国際空港での国際貨物航空便の離発着を海上から見学する事は貴重な体験となります。

※詳細については「あこがれ」公式ページ


セイル・トレーニング風景

現場研修  〜 港湾物流を実際に体験することの大切さ 〜

 

お客様にご協力頂き定期的に現場研修を実施しています。

 

現場研修内容は様々で、業務現場・通関セクション・CY・CFS・保税倉庫・配車センターなどを訪問し、 「現場での作業を自分の目で見る」、「現場の人と話をする」、「貨物と書類の流れを確認する」ことで、現場とコンピューターとの関連性を理解する為の有益な体験になっています。

またシステム設計やプログラム作成も重要ですが、この研修で学んだ内容によって港湾物流におけるユーザー視点に近いシステム構築を目指すことを目的としています。


現場研修風景